そなん知らん。2011年11月07日 06時54分53秒

サマータイム・・・
聞いたことはあるが、よく分からんし
今まで、考えてもみなかったし気にもしてなかった。

それが本日、11月6日の2時に終了しました。
夏の間(日照時間の長い間?)みんなで1時間早く生活しよう!って制度・・・だだったと思う。


雪スナフは2時に出勤だったので0時45分に起床したのですが
・・・???
「サマータイムが終わる2時になったら時計を1時に戻す」
・・・
ってことは、2時に出勤したら1時出勤になっちゃう???

ん?
もしかして、まだ寝てていいんか!!!
で、2度寝しました。笑
最初っから目覚ましを合わせとけよな!。汗々

ってか、イマイチよく分からんから
丁度、寝る前にシャワーをあびてたルームメートに
「もしかして、1時59分の次は1時かな?」って聞いちゃった。
ごめんね、真夜中にしかも寝ぼけた状態で。爆笑

日本じゃ経験せんからなー。
変な感じや。笑


しかーしっ
いつも2人がかりでやるミキシング&成形を
今日のシフトは雪スナフ1人だった・・・
いつも7時には終わる作業が8時過ぎまでかかった。

サマータイムのままで働いてたらよかったのかも。涙
はぁ〜っ、まじ疲れた。


イートインもないのに日々、繁盛してます!



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無敵!2011年11月09日 03時12分04秒


今回の休みは、フィッシャーマンズワーフのギャラリーめぐりです。

そこらの変な(?)美術館行くよりおもしろかった。
なに気に、シャガールとか(まさか本物?なわけないか。笑)
有名どころもちらほら。


で、こっち・・・ってか日本以外の国って
美術館にしてもギャラリーにしても勝手に撮影O.K.だったり
「NO PHOTO!」とか書きながら、おかまいなしだったり。笑
ありがたく、ギャラリー内部とか作品とか撮影しまくり。笑


で、雪スナフがむちゃくちゃ気に入った絵がこちら

"Passage To Spring" by Alexander Volkov

久々に魅了されて絵の前からなかなか動く事ができませんでした。
他にも数点Volkov氏の絵があったのですが、人物のない風景画なのにもかかわらず、寂しさを感じさせない温かさと不思議な魅力がありました。
本体(オリジナル)はムリだけど、プリントでいいから欲しい!


気が付けば、14時も過ぎていたので近くでメシといきました。

Sally's Famous Fishwich
Fishwich(フィッシュバーガー) $8.00 & コーラ$2.00

yelp(日本でいうホットペッパーみたいなもん?)で見てたので迷わずGET!
多数ハイレベルはレビューを持っていたので期待して行った。
で、雪スナフの感想は


白身魚のフライもコールスローもおいしかった!
・・・が、パン屋として一言
もうちょいコールスローは絞ってから乗せてくれ。
または、パンを少し焼いてくれ。

食べてる最中にパンがふにゃふにゃになって
ちょっと気持ち悪かった・・・
そこだけ減点だな。苦笑


そーいやー、1〜2件「これ食って腹壊した!」みたいなレビューがあったけど保健所とか問題にはなってないんだろーな。
営業してるもん。笑

まっ、もともと魚を食す習慣のあまりない人がこれ食べたら
ちょっと生くさく感じるかもね。
もうちょい、ディーブフライでも良かったかな。

ってか、インドで生水のんでた雪スナフには
まったく問題のない話である!爆笑



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まさかの出会い!!!2011年11月11日 08時57分09秒

雪スナフはチーズ大好き人間です。
とくにフレッシュなモッツァレッラチーズは「米」や「トマト」「オリーブオイル」に匹敵するくらい愛してます!爆笑

そんな、モッツァレッラに
「Burrata・ブラータ」なる仲間(?)がいるのをご存知ですか?


Burrataとは
モッツァレッラの中にモッツァレッラと生クリームで作ったクリームチーズを包み込んだもの。
なんとモッツァレッラのモッツァレッラ包みです!!!
Wow, it sounds good♡


しかーしっ、昨年5月に3週間もイタリアにいたにも関わらず
それを食べそびれてたんです。号泣
ってか、季節はずれ?
ってか地域限定?(南イタリアのプーリア地方)

もちろん日本じゃめったに手に入りません。
たーまに見つかっても、1つ250gくらいで3000円以上。
フレッシュモッツァですから賞味期限もむちゃ短い。
で、今まで食べた事がなかったんです。涙



ところがどっこい・・・
なんと遠く離れたこのサンフランシスコでお初にお目にかかりました!!!


City Collegeのすぐ目の前にイタリアンの小さな商店があるんですが、なんとなーく入ったんですよね。
そしたら、多数並ぶチーズやハム・サラミなどとともにそこに燦然と輝いていたのです。
「えっ?」と、思わず目を疑いました!
そして、値段も確認せず
「わ、わん ブラータ ぷ、ぷりーず」(←うわずり気味。笑)
8OZ(227g) $8.50・・・安っ!

はぁ〜っ、なんて幸せなんでしょう♡
あまりの感動に写真を撮る手が震えて止まりません。
一口食べて、味も心もとろけちゃいました。♡


見て見て見て!!!
この黄金に輝くオリーブオイルと純白のブラータ!!!
心も体もとろとろです〜っ♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡♡

もう人生に思い残す事はありません。笑
ありがとうサンフランシスコ。
ありがとうBurrata♡

当分、一人でにやけてると思います。笑



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