まさかの展開?2014年01月30日 15時09分17秒

英語もろくにしゃべれないのに、英語で面接なんて受けてみた。

だって、求人情報は日本のサイトで日本語だったんだもん。
レジュメ(履歴書的な)選考の後、通過者にのみ連絡しますって書いてたし、ダメもとな感じで応募。
レジュメ添付のメールには求人サイトの応募フォームが動かなかったという苦情(?)も添え普通に日本語で書いて送信。
そして数日後、面接日程&時間の案内メールが届いた・・・でも英語だったんで「あれ?ま、まさか???」とは思ったんだけど・・・。
当日これまた受付が日本人だったんで勝手に安心したら、
やっぱ面接官は外国人でした。撃沈
面接内容は、今やってる仕事のこと。パンや調理の経験。
なぜ当社の募集に応募したのかなど。
・・・英語でか・・・言いたい事ほぼ言えず、質問に返答するのも四苦八苦。
面接官がとてもフレンドリーなおばさま(?)でノンメイティブ慣れしてる感じで、私の片言&ブロークンイングリッシュをちゃんと拾って意味を汲んでくれた(と、思いたい。笑)。

いやぁー、いくつになっても面白い経験するわ。
自分で自分がおもしろすぎる。

結果は・・・乞うご期待!笑



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